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株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役グループCEO:丸幸弘)は、本年3月に立ち上げた「LVNS Forest Project(リバネス・フォレスト・プロジェクト)」における取り組みとして、植林に使用する「植林用播種ドローン」の開発をKOBASHI ROBOTICS株式会社(岡山県岡山市、代表者:小橋正次郎)と共同で推進。
この度、プロトタイプが完成しました。
つきましては、8月2日(水)13時〜14時@押上にて、プロトタイプのお披露目と合わせ、記者発表会を実施いたします。
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パートナー企業の1社であるKOBASHI HOLDINGS株式会社とは、子会社KOBASHI ROBOTICS株式会社と、植物の種子を打ち込んだシードボール(球体の土)を搭載したドローン(植林用播種ドローン)の開発を進めてきました。プロトタイプが完成し、本年5月には試験飛行も実施。今回、開発経緯と合わせ、プロトタイプをご紹介します。
また、この植林用播種ドローンの開発には、リバネスの「アドバンス採用制度」第1号でモルティングジェネレーターの立崎乃衣(19歳)が参加。記者発表にも登壇し、次世代を担う立崎が今回の開発にどのような思いで挑んだのか、合わせて紹介いたします。
【実施概要】
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実施日時:2023年8月2日(水)13時-14時
場所:センターオブガレージ セッションルーム
住所:〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3